漫画『八十亀ちゃんかんさつにっき』の作者として知られる安藤正基さん。
地元・愛知への深い愛情と、ユーモアあふれる視点で描かれる作品は、 どこか懐かしく、読者の心をふっと軽くしてくれます。
そんな安藤さんがどんな学生時代を過ごし、 どのようにして漫画家としての道を切り開いていったのか。
今回は、幼少期から大学卒業後までの歩みを、エピソードとともに丁寧にまとめました。
安藤正基の学歴まとめ
3月28日(土)午前11時~の
テレビ愛知「#くすぐる」は!大人気の地元アニメ
「八十亀ちゃんかんさつにっき」の作者、#安藤正基 さんが、なんとスタジオに登場!🤩#八十亀ちゃん誕生秘話 をぶっちゃけトーク!
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安藤正基さんの学歴については、愛知県立一宮高等学校を卒業後、名古屋造形大学造形学部造形学科マンガコースを修了しています。
中学校:非公表
高校 :愛知県立一宮高等学校
大学 :名古屋造形大学造形学部造形学科マンガコース
安藤正基の大学は名古屋造形大学造形学部造形学科マンガコース
安藤正基さんの出身大学は、名古屋造形大学造形学部造形学科マンガコースです。
AO入試で受験し合格しています。
名古屋造形大学造形学部の偏差値・特徴・有名人

名古屋造形大学の造形学部・造形学科のマンガコースは、物語づくりと画力の両方を実践的に伸ばせるのが特徴です。
キャラクター設定からプロット、コマ割り、ネーム作成、原稿完成までを段階的に学び、エンタテインメントとして読者を楽しませるマンガ制作を重視しています 。
偏差値 :40~45
所在地 :愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
学校種別:私立
名古屋造形大学造形学部出身の有名人は以下のようになります。
・カメントツ(漫画家)
・安藤正基(漫画家)
・畠中恵(小説家)
名古屋造形大学造形学部は漫画家・イラストレーターの卒業生が多いようです。
AO入試で“担任に内緒で受験”して進学
進学校の理系クラスに在籍していたため、担任からは美大進学を強く反対されていました。
「うちで美大に行くやつなんて少ないけど、その少ない中でも理系でそんな事言い出したのは君が始めてだ。」
と言われたようです。
しかしどうしてもマンガコースに行きたかったため、 担任に内緒でAO入試を受験し、合格。
合格後も「周りに絶対言うな」と釘を刺されたという裏話があります。
安藤正基さんのご両親は、美大進学に対して賛成してくれたそうだったようです。
お母さまは若い頃に漫画家を志していた経験があり、 お父さまも本当は美術系大学に進みたかったものの、家族の反対で断念した過去がありました。
そうした背景から、二人とも 安藤さんが希望する大学への進学を心から応援していたといいます。
授業は“技術+実践”の濃密スタイル
前半:起承転結、背景、骨格などの技術講義
後半:課題制作+先生の個別講評 特に1対1で作品を見てもらえる環境が大きな成長につながったと語っています。
大学2年で『ジャンプSQ 美大芸大キャラバン』優秀賞 → デビュー
大学2年時に応募した作品『危ノーマルメモリアル』が優秀作品に選出され、 この読切でデビューしています。
デビュー後は順調ではなく、 増刊読切のコンペに8〜9回連続で落選。
大学4年になり「就職も考えた」ほど追い詰められていた時期も。
最後のチャンスで通った読切『全ての男子を振り向かせる方法』が転機になっています。
グループ制作の授業では“漫画家気質”ゆえに苦戦
アニメ制作のグループワーク授業では、漫画家志望者は、「我が強い人が多くて噛み合わない」と苦労したと語っています。
卒業後、SNS投稿がきっかけで『八十亀ちゃん』連載へ
大学卒業後はバイト+アシスタント生活を続けながら作品制作。
その中でTwitterに投稿した4コマが編集者の目に留まり、 『八十亀ちゃんかんさつにっき』の連載が決定しています。
安藤正基の高校は愛知県立一宮高等学校
安藤正基さんの出身高校は、愛知県立一宮高等学校です。
一宮高等学校の偏差値・特徴・有名人

愛知県立一宮高等学校は、伝統のある進学校で、文武両道とSSH指定が大きな特徴です 。
偏差値 :普通科69/ファッション創造科50
所在地 :愛知県一宮市北園通6-9
学校種別:公立
愛知県立一宮高等学校出身の有名人は以下のようになります。
・鈴木ほのか(女優)
・松岡錠司(映画監督)など
勉強が苦手で授業についていけなかった
高校に進学後、勉強が得意ではなかったため、授業についていくのが大変だったと記されています。
また、同級生とは「有名漫画家の話」くらいしか共通の話題がなく、 学校生活を楽しめていなかったと本人が語っています
学校が居心地よくなかったこともあり、 放課後はすぐに帰宅して 漫画を描く時間に全力を注いでいた とのこと。

“本気で漫画家を目指す”ようになる
時間ができたことで、
- 本格的に漫画家を志す
- 作品投稿を開始する
という、プロへの第一歩を踏み出した時期でもあります。
安藤正基の中学校は非公表
安藤正基さんの出身中学校は、公表されていません。
中学時代は“なんとなく漫画を描いていた”時期
この頃はまだ“本気で漫画家を目指す”という段階ではなく、 好きだから描いていた、自然に手が動くという感覚に近かったようです。
12歳のときのサイン会が大きな転機
中学時代に起きた最も大きな出来事がこちら。
- 12歳のとき、漫画家・曽山一寿先生(『でんじゃらすじーさん』)のサイン会に参加
- 「将来何になりたい?」と聞かれ → 「漫画家です」と答えた
- 曽山先生から → 「絶対なれるよ、がんばって」 と励まされる
この言葉が強い後押しとなり、 “漫画家になりたい”という意識が芽生えたと語られています。
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安藤正基の小学校は非公表
安藤正基さんの出身小学校は、公表されていません。
幼いころから漫画に触れる機会が多かった
小学生以前から漫画に親しんでおり、漫画に触れる機会が多かったようです。
「この頃から漠然と漫画家になりたいと思っていた」
と語っています。
小学生の段階で“漫画家”という職業を意識し始めていたことが分かります。
安藤正基のプロフィール
安藤正基さんのプロフィールを見てみましょう。
生年月日:1992年7月22日
年齢 :33歳(2026年6月現在)
出身地 :愛知県一宮市
血液型 :AB型
職業 :漫画家
2014年:大学卒業後は バイト+漫画アシスタント をしながら作品制作を継続。
2015年頃:読み切り掲載が増える。
2016年:『八十亀ちゃんかんさつにっき』誕生。
息抜きでSNSに投稿した「名古屋あるある4コマ」が編集者の目に留まり、『月刊ComicREX』で連載決定(2016年7月号〜)しています。
2019年:『八十亀ちゃんかんさつにっき』アニメ化。
TVアニメ化され、主題歌『DELUXE DELUXE HAPPY』の作詞にも参加。
2022年:「SDGsマンガ大賞」審査員に就任。
2023年〜:名古屋市広報課の4コマ漫画を担当。
名古屋市の広報Xアカウントで4コマを連載。
2025年〜:新連載『モジポニカ!』開始。
2026年:声優の黒木ほの香さんと結婚。
今日は友達にたくさん会える日!嬉しい!
— 黒木ほの香 (@_kuroki_honoka) May 30, 2026
イベントがんばります!よろしくね〜☺️
お気をつけてお越しください!!#CodeOMERTA (←勘で打った) pic.twitter.com/Mn6BngUe9d
2026年6月7日:自身のXでつぎのように結婚を発表しています。
「作品に携わる者同士、お互いの仕事をリスペクトしより一層邁進して参ります。今後とも何卒よろしくお願いいたします」
安藤正基の学歴に関するSNSの声
安藤正基さんの学歴について、SNSでは次のような声が寄せられています。
- 「進学校の理系から漫画家になったのすごい」
- 「担任に内緒でAO受験したエピソード好き」
- 「名古屋造形大学って漫画家多いよね」
- 「地元愛が強いのは一宮南高校出身だから?」
- 「大学時代の苦労話がリアルで応援したくなる」
安藤正基さんの歩んできた道を振り返ると、 どの時期にも “描くことが好き” という気持ちが静かに続いていたことが分かります。
順風満帆ではない時期もありながら、地道な努力と地元への深い愛情が、 今の作品世界につながっているのだと感じられます。
これからの活躍も、きっとまた私たちに新しい発見と楽しさを届けてくれるはずです。
その成長を見守るのも、ファンとしての大きな喜びですね。
・原泰久| 東明館高校→九州芸術工科大学→大学院
・江口寿史| 柏高校→デザイン専門学校
・曽山一寿| 本郷高校デザイン科
・長イキアキヒコ| 土浦日本大学高校→慶應義塾大学
