お笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ちさんは、実は“異色の経歴”を持つ芸人として知られています。
島根県松江市で育ち、東洋大学法学部へスポーツ推薦で進学。
大学時代にはレスリング日本代表の強化指定選手に選ばれ、オリンピックを本気で目指していたほどの実力者です。
そんな青山さんが、なぜお笑いの世界へ飛び込むことになったのか。
この記事では、学生時代の実績から芸人としての歩みまで、青山フォール勝ちさんの学歴と経歴をわかりやすく紹介します。
青山フォール勝ちの学歴まとめ
青山フォール勝ちさんの学歴は、島根県立松江工業高等学校を卒業後、東洋大学法学部企業法学科を修了しています。
中学校:松江市立第二中学校
高校 :島根県立松江工業高等学校
大学 :東洋大学法学部企業法学科
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青山フォール勝ちの大学は東洋大学法学部企業法学科
青山フォール勝ちさんの出身大学は、東洋大学法学部企業法学科です。
スポーツ推進で入学しています。
東洋大学法学部企業法学科の特徴・偏差値

東洋大学企業法学科は、法的知識と経営スキルを兼ね備えた企業法務の専門家やグローバル企業人を育てることが大きな特徴です
偏差値 :55~62
所在地 :東京都文京区白山5丁目28-20
学校種別:私立
東洋大学法学部出身の有名人
東洋大学法学部出身の有名人は以下のようになります。
・鈴木碧斗(短距離走選手)
・羽出山将(大相撲力士)
・桐生祥秀(短距離走選手)など
青山フォール勝ちの大学時代のエピソード
◆青山フォール勝ちの大学時代は“レスリング漬けの毎日”
東洋大学法学部にスポーツ推薦で進学した青山フォール勝ちさん。
大学生活は、まさに レスリング中心のストイックな日々 でした。

東洋大学レスリング部は全国屈指の名門で、練習は早朝から夜まで続くこともあり、授業との両立は簡単ではありません。
それでも青山さんは、法学部の授業にしっかり出席しながら、誰よりも練習を追い込む生活を続けていました。
その結果、
- 大学選手権3位
- 天皇杯8位
- 全日本強化指定選手
という全国トップレベルの実績を残しています。 オリンピック代表を本気で目指していたのも、この頃です。
◆村田諒太選手・米満達弘選手との“大学時代のつながり”
青山さんは、同じスポーツ推薦枠でボクシングの 村田諒太選手 と同じ体育館で練習していたことを明かしています。
「大学1年の時に“オリンピックに出る”と言っていた村田選手が本当に金メダルを取ったのは興奮した」
出典:青山フォール勝ちさんのXより
また、大学時代のライバルには、ロンドン五輪で金メダルを獲得した 米満達弘選手 もおり、 青山さんは常に“日本トップレベルの選手たち”と切磋琢磨する環境にいました。
◆法学部での学生生活は?意外と真面目で人望も厚かった
レスリング中心の生活でありながら、青山さんは学部の友人ともよく食堂で語り合うなど、 明るく人懐っこい性格で学内でも人気者 だったようです。
大学時代からすでに、後の芸人活動につながる コミュニケーション力・明るさ・行動力 が際立っていたと言われています。
◆お笑いの道へ進む“転機”は大学時代の経験
大学ではオリンピックを目指すほど本気でレスリングに取り組んでいた青山さんですが、 ケガや競技生活の厳しさもあり、卒業後の進路を考える中で「お笑い」という新しい選択肢が浮かびます。
もともと周囲を笑わせるタイプだったこともあり、 「自分はレスリング以外にも何かできるのでは?」 と考え始めたことが、芸人への転身につながったようです。
大学で鍛えた精神力・努力する習慣・勝負強さは、 そのまま芸人としての活動にも活かされています。
青山フォール勝ちの高校は島根県立松江工業高等学校
青山フォール勝ちさんの出身高校は、島根県立松江工業高等学校です。
松江工業高等学校の特徴・偏差値

校地面積は約10万平方メートル(甲子園球場約2.5個分)と広く、豊かな緑に囲まれています。
体育館にはバスケットコート2面分のメインアリーナや柔道場、レスリング場、剣道場、フェンシング場があり、野球場やサッカー場、陸上競技場、ハンドボールコート、テニスコート、弓道場も備えています
偏差値 :46
所在地 :島根県松江市古志原4丁目1-10
学校種別:公立
松江工業高等学校出身の有名人
松江工業高等学校出身の有名人は、以下のようになります。
・穴子(シンガソングライター)
・井川博年(詩人)など
青山フォール勝ちの高校時代のエピソード
◆“レスリングと音楽の二刀流”
青山フォール勝ちさんの高校時代は、 レスリングの全国レベルの活躍+バンド活動という異色の二刀流生活でした。
島根県立松江工業高校はスポーツ施設が非常に充実しており、レスリング場も完備。
その恵まれた環境の中で、青山さんは高校2年で中国大会優勝、3年で国体準優勝、高校総体3位など、 全国トップクラスの成績を次々と残しています。
さらに、JOCジュニアオリンピックカップでは 日本1位 を獲得。
この頃からすでに「オリンピックを目指せる選手」として注目されていました。
◆全国レベルのレスリング選手として活躍
高校時代の青山さんは、島根県内でも屈指の実力者で、全国大会でも上位に食い込むほどの実力を持っていました。
- 高校2年:中国大会優勝
- 高校3年:国民体育大会(国体)準優勝
- 高校3年:高校総体3位
- JOCジュニアオリンピックカップ日本1位
この実績が評価され、東洋大学法学部へスポーツ推薦で進学することになります。
レスリングの基礎体力・精神力を高校時代に徹底的に鍛えたことが、 後の大学での強化指定選手選出にもつながっています。
◆実は“バンドのボーカル”としても活動していた
高校時代の青山さんは、レスリングだけでなく バンド活動にも熱中していました。
ボーカルとしてステージに立ち、 なんと マキシマム・ザ・ホルモンの前座を務めた経験 まであるという本格派。
この頃からすでに、芸人につながる素質がはっきり表れていたと言えます。
ネルソンズ結成後もギター&ボーカルを担当しており、
高校時代の音楽経験が芸人としての表現力にも活かされています。
◆仲間との関係性が“芸人の原点”に
高校時代から、青山さんは周囲を笑わせる明るい性格で、 レスリング部でもバンド仲間でも中心的な存在でした。
この頃からの「人を楽しませたい」という気持ちが、 大学卒業後にお笑いの道へ進むきっかけになったと考えられます。
青山フォール勝ちの中学校は松江市立第二中学校
青山フォール勝ちさんの出身中学校は、松江市立第二中学校です。
松江市立第二中学校は、授業では「おもしろい授業づくり」を推進し、主体的・対話的で深い学びによる確かな学力の育成を目指しています。
所在地:島根県松江市西川津4317 ウォ-ネリⅠ 101号室
青山フォール勝ちの中学時代のエピソード
◆レスリングの才能が開花した時期
青山フォール勝ちさんがレスリングを本格的に始めたのは中学時代。 この頃からすでに、島根県内でも頭ひとつ抜けた存在で、 「中学生とは思えないフィジカルと勝負強さ」 と周囲から評価されていました。
中学の部活動だけでなく、地元クラブでも練習を重ね、 基礎体力・柔軟性・瞬発力を徹底的に鍛えたことで、 高校以降の全国レベルの活躍につながる“土台”がこの時期に作られています。
◆島根県内でもトップクラスの実力を持つ選手だった
中学時代の青山さんは、県大会では常に上位に入る実力者で、指導者からも「高校で必ず伸びる選手」と期待されていました。
この頃からすでに、 「オリンピックを目指せる選手になるのでは?」 と周囲が感じるほどのポテンシャルを持っていたと言われています。
◆仲間からも“明るくて面白い”と評判だった
レスリングではストイックな一面を見せる一方で、普段は明るくてムードメーカー的な存在だった青山さん。
この“人を楽しませる性格”は、後に芸人としての道につながる大きな要素になっています。
◆中学時代からすでに“表現することが好き”だった
高校でバンド活動を始める青山さんですが、 そのルーツは中学時代の「人前に立つことが好き」という性格にあります。
文化祭や学校行事でも積極的に前に出るタイプで、 周囲を笑わせたり、盛り上げたりすることが得意でした。
この頃からすでに、 「レスリングだけじゃなく、何か表現することをしたい」 という気持ちが芽生えていたのかもしれません。
青山フォール勝ちの小学校は松江市立持田小学校
青山フォール勝ちさんの出身小学校は、松江市立持田小学校です。
松江市立持田小学校は、校区周辺は田んぼが広がり、自然が豊かで、北山も見える環境にあります。
隣接して持田幼稚園があり、同じ敷地に並んで建っています。
所在地:島根県松江市東持田町81
創立 :1874年
青山フォール勝ちの小学時代のエピソード
◆レスリングの原点
青山フォール勝ちさんがレスリングを始めたのは、なんと 4歳の頃。
松江市立持田小学校に通っていた時期には、すでに本格的に競技へ打ち込んでいました。
持田小学校は自然豊かな環境で、のびのびと体を動かせる校風。
その中で青山さんは、幼い頃から運動能力が高く、 「とにかく体を動かすのが好きな子」 と周囲から言われていたそうです。
◆レスリングクラブで基礎を徹底的に鍛えた時期
青山さんは小学校の部活動ではなく、 県立武道館のレスリングクラブに所属していました。
このクラブには、のちにネルソンズのメンバーとなる 和田まんじゅうさんも同級生として在籍。
小学校時代から同じクラブで汗を流していたという、非常に長い付き合いです。
この頃からすでに、“トップ選手の素質”が見えていたと言われています。
小学校時代に身につけた基礎体力・柔軟性・瞬発力が、中学・高校で全国レベルの選手へ成長する土台になりました。
◆明るくて人気者、すでに“芸人の片鱗”も
レスリングではストイックな一面を見せる一方で、 普段は明るくて友達を笑わせるタイプだった青山さん。
この“人を楽しませる性格”は、高校でのバンド活動、そして芸人としての道へつながる大きな要素になっています。
◆小学生の頃から“人前に立つことが好き”だった
青山さんは小学校の行事でも積極的に前に出るタイプで、 人前で話したり、みんなを盛り上げたりすることが得意でした。
この頃からすでに、 「自分は表現することが好きだ」 という感覚が芽生えていたのかもしれません。
レスリングで鍛えた精神力と、明るい性格が合わさり、 後の芸人としての活動に自然につながっていきます。
青山フォール勝ちのプロフィールや経歴
青山フォール勝ちさんのプロフィールや経歴を見てみましょう。
生年月日:1986年1月19日
年齢 :39歳(2025年9月現在)
出身地 :島根県松江市
身長 :178cm
体重 :70kg
血液型 :B型
職業 :お笑い芸人
事務所 :吉本興業
趣味 :総合格闘技(元レスリング日本代表)
父親は以前自衛隊員でしたが、現在はしじみ漁師をしています。
母親も同様に自衛隊員でした。

2008年:NSC東京校14期生として入学。
同期には、「ダイタク」、「スパイク」、渡辺銀次さん(ドンデコルテ)などがいます。
▶渡辺銀次さんの学歴や学生時代のエピソードについては、こちらをご覧ください。
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青山フォール勝ちさんは、NSC入学の 1年前から地元・島根県松江市で会社員をしていた和田まんじゅうさんを熱心に誘い続けていた そうです。
和田まんじゅうさん本人は、当時のことを 「あまりのしつこさに僕の頭がおかしくなりそうになったので、渋々の入学ですよ」 と語っており、かなり粘り強い勧誘だったことがうかがえます。
このエピソードからも、青山さんの行動力と“絶対に一緒にやりたい”という強い思いが伝わってきます。
2009年まで 和田まんじゅうさんとお笑いコンビ「ワダヤマブルー」として活動。
2010年4月1日: 岸健之助さんが加入し、お笑いトリオ「ネルソンズ」を結成。
【業務連絡】
本日から宣材写真が新しくなります。
この後のルミネ出番から出囃子も変わります。共有お願いします。 pic.twitter.com/NcaMbouM5K— ネルソンズ 青山フォール勝ち (@HisashiAoyama) February 25, 2025
ネルソンズの青山フォール勝ちさん(リーダー&ボケ担当)は真ん中、向かって右が和田まんじゅうさん(ボケ担当)、左が岸健之助さん(ツッコミ担当)です。
2013年6月6日 :ネルソンズとして初の単独ライブ「脳みそまで筋肉とは言わせない」をヨシモト∞ホールで開催。
2014年、 中野トイカツ道場で子どもたちにレスリング指導を開始。
2017年:NHK新人お笑い大賞ほか複数大会で準優勝を獲得。
2019年:ヨシモト∞ホール卒業し、ルミネtheよしもとに出演。
2021年2月: ネルソンズのYouTube公式チャンネルで音声のみのラジオ配信開始。
2023年~2024年:指導した子どもたちが全国少年少女レスリング選手権大会で優秀な成績を収めています。
レスリングの経験を活かして現在も子どもたちの指導者としても活動しています。
2026年2月25日、結婚を発表。
この度、ネルソンズ青山フォール勝ちは結婚いたしました!
水曜日のダウンタウンで、たくさんの方々の協力のもと、フラッシュモブプロポーズを成功させました。
これからは妻と息子と、家族3人トリオとして、笑いの絶えない家庭を築いていきます。
今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。 pic.twitter.com/xLYO6t9M7L
— ネルソンズ 青山フォール勝ち (@HisashiAoyama) February 25, 2026
10年以上お付き合いしていた女性ということです。
ネルソンズの皆さんの目標は、「キングオブコント」で優勝すること、と語っていました。
青山フォール勝ちの学歴に関するSNSの声
青山フォール勝ちさんの学歴について、SNSでは次のような声が寄せられています。
- 「東洋大法学部って普通に優秀じゃん…芸人さんで法学部出身って意外」
- 「レスリング日本代表の強化指定選手だったの、ガチの経歴すぎて驚いた」
- 「スポーツ推薦じゃなくて勉強もちゃんとできるタイプなんだな」
- 「東洋大ってスポーツ強いイメージあるけど、法学部なのがまた意外」
- 「レスリングで全国レベルなのに芸人になったの、人生の転換点ドラマある」
青山フォール勝ちさんの歩みを振り返ると、 学生時代の努力やまっすぐな姿勢が、今の明るさや人柄の良さにつながっていることを感じます。
レスリングで培った強さと、仲間を大切にする温かさが、芸人としての魅力をより深くしているようです。
これからの活躍も、そっと応援したくなる存在ですね。
・渡辺銀次(ドンデコルテ)|徳山高校→東京都立大学
・松浦志穂(スパイク)|山形県立鶴岡北高等学校(現・致道館高校)→いわき明星大学(現・医療創生大学)
