お笑いコンビ「無尽蔵」の野尻さんは、昭和学院秀英高校から東京大学文学部へ進んだ高学歴芸人です。
東大落語研究会で相方のやまぎわさんと出会い、学生時代から本格的にお笑いの道へ。
この記事では、野尻さんの学歴や学生時代のエピソード、コンビ結成までの歩みをわかりやすく紹介します。
無尽蔵・野尻の学歴まとめ
無尽蔵の野尻さんは、昭和学院秀英中学校・高校を経て東京大学文学部西洋史学専攻を修了しています。
相方のやまぎわさんも東大農学部出身です。
以下では、野尻さんの学歴を小学校から大学まで順にまとめました。
中学校:昭和学院秀英中学校
高校 :昭和学院秀英高等学校(偏差値74)
大学 :東京大学文学部西洋史学専課程(偏差値65~82)
先ほど、27歳になりました。
お楽しみは、これからです。 pic.twitter.com/XHJwoJWN6j
— 野尻(無尽蔵) (@nojiri_sao) August 13, 2025
無尽蔵・野尻の大学は東京大学文学部西洋史学専課程
無尽蔵の野尻さんの出身大学は、東京大学文学部西洋史学専課です。
東京大学文学部の偏差値・特徴
東京大学文学部の西洋史学専修課程では、古代から近現代に至るまでの西洋世界の歴史を学ぶことができます。
偏差値 :65~82
所在地 :東京都文京区本郷7丁目3-1
学校種別:国立
東京大学文学部出身の有名人
東京大学文学部出身の有名人は以下のようになります。
・三浦奈保子(タレント)
・高田万由子(タレント)
・香川照之(俳優)など
野尻の大学時代のエピソード
野尻さんは、「東大に地理で受かった俺は「地理は思考で解く」ということを誰よりも知っている!!!」と語っています。
◆東大で選んだ専攻は「西洋史学専修課程」
東京大学では、入学後の成績によって進む学部が決まる仕組みがあります。 野尻さんはその中で 西洋史学専修課程へ進みました。
専攻内容は「古代マケドニアの王墓の研究」など専門性が高く、本人いわく “東大の中でも一番下くらいの学部” と感じていたそうです。
歴史研究のテーマが自分の興味と結びつかず、勉強に身が入らない時期もあったと語っています。
◆勉強よりも熱中したのは「お笑い」
そんな中で、大学生活の中心になっていったのが お笑い活動。
東大落語研究会に入部してからは、毎日のようにネタ作りや舞台に向き合い、 気づけば「今の僕にとって楽しいことはお笑いだけ」と言い切れるほどのめり込むように。

学問よりもお笑いに情熱を注いだ大学時代は、後の「無尽蔵」結成につながる大切な期間となりました。
◆ 東大落研で相方のやまぎわさんと出会う
東大入学直後の五月祭では、1年生同士で即席コンビを組んで舞台に立つという伝統があります。
ここでの経験がきっかけとなり、野尻さんは本格的にお笑いの道へ。
その後、落研で出会ったやまぎわさんとコンビを組み、 大学生活のほとんどをお笑いに捧げる日々を過ごしました。
東大落研には、「忠犬立ハチ公」のノムラフッソさんや王坂さんも所属していました。
▶ノムラフッソさんの学歴や学生時代のエピソードについては、こちらをご覧ください。
お笑いコンビ「忠犬立ハチ高」のノムラフッソさんは、岩手県盛岡市出身で、盛岡第一高校から山梨大学医学部へ進学した経歴を持つ異色の女性芸人です。 医師免許を取得しながらお笑い活動も続け、大学時代は東大落研に所属するなど、努力と行動力にあ[…]
無尽蔵・野尻の高校は昭和学院秀英高等学校
無尽蔵の野尻さんの出身高校は、昭和学院秀英高等学校です。
昭和学院秀英高等学校の偏差値・特徴

昭和学院秀英高等学校は、千葉市美浜区に位置する私立の中高一貫校で、1983年に設立されました。
比較的新しい学校ですが、千葉県内でもトップクラスの進学校として高い評価を受けています。
偏差値 :74
所在地 :千葉県千葉市花見川区幕張町3丁目
学校種別:私立
昭和学院秀英高等学校身の有名人
昭和学院秀英高等学校身の有名人は、以下のようになります。
・鹿島千穂(アナウンサー)
・佐藤洋之(アナウンサー)など
アナウンサーが多いようです。
野尻の高校時代のエピソード
◆高2で「オールナイトニッポンGOLD」にネタメールが読まれる
昭和学院秀英高校に通っていた野尻さんは、すでに高校時代からお笑いへの情熱が強く、 バカリズムさんの『オールナイトニッポンGOLD』にネタメールを投稿していました。
高校2年生のとき、そのネタメールが初めて読まれたことが、 「芸人になりたい」という気持ちを強くする大きなきっかけになったと語っています。
◆受験期も“お笑いへの想い”が消えなかった
高校時代からずっとお笑いが好きで、大学受験が終わった瞬間には 「やっとお笑いができる!」 と思ったほど。
勉強と受験に向き合いながらも、心の中心には常にお笑いがあったことが伝わるエピソードです。
◆1年間の浪人を経て東大へ
高校卒業後は1年間浪人し、その後東京大学文学部へ進学。
「秀英 → 東大」という進学校らしい王道ルートを歩みながら、心の中ではずっと芸人への道を見据えていた高校〜浪人期だったと言えます。
無尽蔵・野尻の中学校は昭和学院秀英中学校
無尽蔵の野尻さんの出身中学校は、昭和学院秀英中学校です。
昭和学院秀英中学校では、生徒の夢や適性を大切にした進路指導を行い、職業インタビューや進路講演会、OBOG訪問などを通じて将来への意識を高めています。
所在地:千葉県千葉市美浜区若葉1丁目2
野尻の中学時代のエピソード
◆昭和学院秀英中学校で“将来への意識”が育った環境
野尻さんが通っていた 昭和学院秀英中学校は、進路教育に力を入れており、 職業インタビューやOBOG訪問など、早い段階から「将来を考える機会」が多い学校です。
この環境が、野尻さんの“好きなことを突き詰める姿勢”にも影響していると考えられます。
◆中1の自分へ向けたメッセージが話題に
中学時代の具体的なエピソードは多く語られていませんが、 野尻さんは自身の中学時代の写真とともに、こんなコメントを投稿しています。
「中1の俺へ 大好きなM-1は復活するし、明日その準々決勝出てくるよ♡ 部活頑張ってね♡」
この言葉から、 中学生の頃からすでにM-1グランプリが大好きで、お笑いへの憧れを強く持っていたことが伝わります。
◆ “お笑い芸人になりたい”という芽生えは中学時代から
小学生の頃にM-1をきっかけにお笑いに興味を持ち、 中学時代にはその気持ちがさらに強くなっていた野尻さん。
高校でネタメールを送り始める前から、 すでに「お笑いが好き」という芯ができていたことがわかるエピソードです。
無尽蔵・野尻の小学校は非公表
無尽蔵の野尻さんの出身小学校は公表されていませんが、出身地である千葉県浦安市内の小学校を卒業している可能性があります。
野尻の小学時代のエピソード
◆小学4年生で“M-1グランプリ”に衝撃を受ける
野尻さんのお笑い人生は、実は小学4年生で始まっています。
テレビで見たM-1グランプリに強い衝撃を受け、 「芸人ってこんなに面白いんだ」 「自分もいつか舞台に立ちたい」 と憧れを抱くようになった時期です。
この“初めてのお笑い体験”が、後の高校でのネタ投稿、大学での落研活動、そして無尽蔵としての活動へとつながる原点になっています。
◆好きなことを見つけた“最初の瞬間”
小学生の頃に芽生えたお笑いへの興味は、 中学・高校・大学と進むにつれてどんどん大きくなり、 「好きなことを突き詰める」という野尻さんのスタイルを形づくった大切な時期。
芸人としての原点が “小学4年生のM-1” にあるというのは、ファンにとっても印象的なエピソードです。
無尽蔵・野尻のプロフィールや経歴
無尽蔵の野尻さんのプロフィールや経歴を見てみましょう。
生年月日:1998年8月14日
年齢 :37歳(2025年9月現在)
出身地 :千葉県浦安市
身長 :178cm
体重 :73kg
血液型 :O型
兄弟 :4人兄弟(兄、妹、?)
職業 :お笑い芸人
事務所 :サンミュージック
趣味 :ゲーム、料理、ギター
特技 :餃子を素早く包める、イギリスに詳しい
資格 :柔道初段
野尻さんがお笑い芸人になることにお母様は反対しなかったそうです。
母子家庭ですが、4人兄弟で、お兄さんが漫画家を目指していたり、妹さんがアイドルをやっていたためのようです。
「好きなことやれば?」といった感じだったそう。
ただ、「いっぱい勉強して東大にまで入ったのに、良いの?」っていう雰囲気はあるそうです。
2018年5月19日:やまぎわさんと「無尽蔵」結成。
しらすさんのピンネタ3本に無尽蔵ゲストで出ます💨💨💨
しらすさんはやまぎわの顔ばかり褒めるが、宣材写真は2人とも”嘘の笑顔”をしていて面白いですよ😊😊😊 https://t.co/77ZcWhodtm pic.twitter.com/3KuzLqaONL
— 野尻(無尽蔵) (@nojiri_sao) August 6, 2023
無尽蔵の野尻さん(ボケ・ネタ作り担当)は向かって左、右は相方のやまぎわさん(ツッコミ担当)です。
▶相方のやまぎわさんの学歴や学生時代のエピソードについては、こちらをご覧ください。
お笑いコンビ「無尽蔵」のやまぎわさん(山際勘太さん)は、灘高校出身の東大卒芸人として注目を集めています。 高校は灘高等学校、大学は東京大学農学部農業経済学専攻、さらに東大大学院まで修了した超エリート。 この記事では、やまぎ[…]
大学一年の時の東大の五月祭1日目から、結成日としてカウントされているようです。
野尻さんがやまぎわさんをコンビに選んだ理由は、関西弁が好きで関西人と組みたかったからということ。
やまぎわさんの顔や動きが面白く、「こいつしかいない」と思ったそうです。
東大卒コンビですが、野尻さんはやまぎわさんのことを、「自分より3倍頭がいいので」と語っていました。
2025年:「UNDER5 AWARD2025」の決勝に進出。
無尽蔵・野尻の学歴に関するSNSの声
無尽蔵の野尻さんの学歴について、SNSでは次のような声が寄せられています
- 「昭和学院秀英→東大文学部って完全にエリートコース。お笑いに来るの意外すぎる」
- 「西洋史専攻なのに落研で副部長って、文系の知性と芸人の感性どっちも強い」
- 「高校時代からネタメール送ってたの、ガチでお笑い好きだったんだな」
- 「秀英って千葉のトップ校だよね?そこから東大で芸人って振れ幅が最高」
- 「東大文学部の“1番下くらい”って言いながら普通に難関なんよ」
野尻さんの歩んできた道には、学びとお笑いへの情熱がしっかり息づいています。
知性と感性をあわせ持つ彼の活躍から、これからも目が離せません。
・やまぎわ(無尽蔵)|灘高校→東京大学農学部
・ノムラフッソ(天才ピアニスト)|盛岡第一高校→山梨大学医学部

